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【初夏っていつ?】初夏の由来や旬の食材

 
ニュースや天気予報などでよく使われる言葉に「初夏」というものがあります。ですが、一体「初夏」とは具体的にいつのことなのでしょうか?今回は「初夏」の時期や由来、また旬の食材について一緒に見ていきましょう。
 

 

初夏って具体的にいつのこと?

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実は「初夏」が具体的にいつのことなのかについては、はっきりとした定義があるわけではありません。

ただし、歴史的には旧暦で4月のことを「初夏」と呼んでいるものが多く、それに従うと現在の5月くらい、より具体的には5月6日の「立夏」から5月21日の「小満」までが「初夏」ということになります。

ただ、実際には5月の上旬から中旬ころと言いますと、気候はもちろんのこと、咲いている花などの植物や、スギ花粉の飛散状況などを見ても、ほとんど4月と変わらないというのも事実ですね。

というわけで実際の感覚的には5月の終わりから6月ごろが「初夏」だと言えます。現在のメディアなどでも5月の終わりから6月初めの梅雨前までを「初夏」と呼ぶことが多いようです。

 

【由来】なんで初夏っていうの?

初夏というのは古来中国の季節の分け方「二十四節気」に由来しています。

この「二十四節気」は、おおまかに言えば現在で言う「四季」を「初」「仲」「晩」の3つに分け、それにプラスアルファが入っているような季節の分け方です。このうち「夏」の最初(=初)を「初夏」と呼ぶわけなのです。

 

初夏が旬の食材は?

「初夏」をいつごろに規定するかにもよるのですが、一般的に「初夏」に旬を迎える食材としては、まず魚介類ではカツオ、サバ、アジなどの青魚類や、その他にはアイナメ、アコウ、イサキ、アナゴ、マス、アユ、イワナそしてウニなどがあります。

野菜類では絹さや、エンドウ、ソラマメなどの豆類や、ゴボウ、ジャガイモ、アスパラガス、ショウガ、オクラ、ジュンサイ、青シソ、アシタバ、ウド、ラッキョウなどがあります。そしてフルーツ類では、サクランボ、夏みかんなどです。

さっぱりとしていて健康にも良い、食卓でもお馴染みの食材が豊富な季節というわけですね
 

どうでしたか?古来より伝わる用法としての「初夏」と現在用いられている用法としての「初夏」にはその伝わる意味に少なからず違いがあるのですね。また、初夏は夏の食べ物がだんだんと市場に出回ってくる時期でもあります。是非今年は知識と味覚の両面で「初夏」を感じ取ってみてはいかがでしょうか。

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