話題の情報.com

今話題の情報を簡単にわかりやすくお伝えします!

じゃがいもの栽培方法~家庭菜園の場合

自宅の家庭菜園でさっそくじゃがいもを育ててみましょう!注意するべき点やポイントがいくつかあるので確認しましょう。


 

じゃがいもを家庭菜園で栽培する際の水やりのポイント

potat

水やりをしすぎると逆に作物を弱らせてしまうということはよく知られていますよね。だから、じゃがいもも1日1回!いえいえ、そういうわけではないんですよ。

実はじゃがいもの水やりは、じゃがいもを植えつけたあとにたっぷり水をやるくらい。あとは一週間に一回程度少しやればいいんです。たまに降る雨で十分な水を確保できるので、1日1回は実はやり過ぎ。やりすぎてしまうと、種芋が腐ってしまったり、病気にかかりやすくなってしまうので、やりすぎは厳禁です。

 

肥料は有機肥料がおすすめ

自分の健康のためにも、地球環境のためにもできれば人口肥料や殺虫剤の使用は控えたいもの。とは言え肥料にもいろいろと種類があり、また殺虫剤を使用しなくても殺虫できる方法があることをご存知ですか?

肥料には有機肥料と科学肥料に2種類があります。有機野菜って聞いたことあるけどそれとは関係あるのかな?と思った方もいらっしゃるでしょう。有機野菜とは化学肥料や農薬などを使わずに、有機肥料を使って作られた野菜のことを言います。

そしてその有機肥料とは、動物の糞や油かすなど、動物・植物由来のものを指します。化学肥料は化学物質から作られた肥料を言うんですね。有機肥料なら植物に害はできにくいし、土の状態もよくなるので使用するのは大丈夫ですが、たくさん使うのと色々な有機肥料を使いすぎると逆にかなり害が出るようになってしまうので、やり過ぎには注意しましょう。

 

家庭で作れる簡単殺虫剤

そして殺虫剤ですが、身の回りにあるもので簡単に代わりのものを作ることができます。それは、せっけんと牛乳です。

牛乳は原液のまま、もしくは2倍ほどに薄めたものを霧吹きに入れて、葉に向かってスプレーしてください。これで完了です。牛乳が固まってコーティングしてくれるので、アブラムシなどを窒息死させる効果があります。

せっけんは、水に溶かして石鹸水を作ります。それも霧吹きに入れ、スプレーするだけでOK。1週間ほどの殺虫効果があり、ハダニやアブラムシに効果があります。ただし、収穫2週間前は、匂いがつくので使用を控えた方が良いでしょう。

 

家庭菜園での栽培では特にここに注意

春植えの収穫を終え、さぁ秋植え…ちょっと待ってください。じゃがいもを同じ場所に植えるには、2年以上間を空ける必要があります。それはなぜかというと、前に育てた植物についていた害虫がまだ潜んでいたり、前の植物から分泌された特別なエキスがまだ土の中に残っていて、次育てるじゃがいもに悪影響を及ぼしてしまうからです。

これを連作障害といいます。ただし、これは連続で同じ植物を栽培する場合にのみ起こる現象なので、次の季節には他の野菜を育ててみると良いでしょう。

 - じゃがいも栽培 , ,

  関連記事

じゃがいも栽培に最適な時期は?

初めての家庭菜園。何を育てるかで悩んだことのあるお父さん、今ドキッとしましたよね …

じゃがいも栽培の「芽かき」って何?

じゃがいもを育てるのに必要な作業の1つに「芽かき」があります。この作業は一体何で …

じゃがいも栽培を自宅でしてみよう!

自宅の家庭菜園やプランターなどで誰でも簡単に育てることができるじゃがいも。肉じゃ …

じゃがいもの栽培方法~プランターで育てる場合

都会で家庭菜園を始めようと思っても畑を借りようにも土地代は高いし、マンションだか …