話題の情報.com

今話題の情報を簡単にわかりやすくお伝えします!

【加湿器の掃除】クエン酸がオススメ!重曹はNG!

 
1
 
寒い時期になってくると、感染症予防や、お肌や髪の毛の乾燥対策に大活躍するもの。

そう、加湿器ですね!

そんな加湿器ですが、お掃除はどうなさっていますか?

水を使う家電の宿命でしょうか、長いこと使っているうちに、必ず水アカ汚れが発生してしまいます。

あの汚れを放っておくと、異音が発生したり、加湿器の性能が落ちてしまうこともあります。

また、付着したままの汚れに、雑菌が繁殖したりカビが発生してしまうことも。

フィルター部分にカビが生えてしまうと、蒸気をだすときに胞子をまき散らしてしまいます。

アレルギーの方には辛いですよね。

また、雑菌のせいでいやな臭いが出たりもします。

でも、とにかくこまめにお掃除しておけば大丈夫!

そこで今回は、加湿器の効果的なお掃除方法についてご紹介したいと思います。
 


 

加湿器はクエン酸で掃除しよう

 
2
 
加湿器に付着する水アカの正体をご存知ですか?

あれは、水道水に含まれるミネラル成分(いわゆるカルキです)が少しずつたまったものです。

白っぽいのはおもにカルシウムです。

水アカはアルカリ性の性質をもっています。

アルカリ性を中和できるのは、酸性の物質…ということで、クエン酸の登場です!

加湿器のお掃除にもっとも適しているのは、クエン酸なんですよ。

なんと、水アカを溶かして落としてくれるんです。

加湿器メーカーの取扱説明書にも、お掃除はクエン酸を指定しているものが多いですし、

ドラッグストアの家庭用洗剤コーナーには、加湿器クリーニング用のクエン酸があります。

もちろん、専用のものを買いそろえる必要はありません。

ご家庭にある食用のクエン酸でもまったく問題はありません。

そうそう、クエン酸は食品にも使える安全な物質ですので、お掃除にも安心して使えるのです。

アルカリ性を中和できるといえば、お酢も同じように掃除に使うことはできますが、匂いが残りやすいのがちょっと欠点です。

蒸気を上げるときにお酢の匂いも広まってしまうんですよね。

その点、クエン酸はお掃除のあとはほぼ無臭ですので、加湿器にはぴったりというわけです。

掃除方法

 
3
 
それではさっそく、掃除の方法を見ていきましょう。

とはいっても、やり方はとても簡単。

まず、水もしくはぬるま湯2リットルにクエン酸大さじ1の割合で、クエン酸溶液をつくります。

大きめのバケツにクエン酸溶液を入れ、加湿器の分解できる部品を付けおきします。

だいたい、1〜2時間したら、取り出してよく水洗いします。

クエン酸溶液が残らないようにしましょう。

もしもこれで汚れが残っているようでしたら、数回にわけてやってみてください。

また、加湿器の種類によっては、「クエン酸洗浄モード」という機能がついているものもあります。

これは、クエン酸溶液を給水タンクに入れて、そのまま運転させるというもの。

この機能がついていなくても、クエン酸溶液を給水して掃除することも可能ではありますが、

故障した場合にはメーカー保証外になってしまいますので、付けおき洗浄がオススメです。

また、取り外しがきかない部品に水アカが付着しているのでしたら、化粧用のコットンにクエン酸溶液を含ませ、

パックするように汚れの場所に貼りつけて、1〜2時間放置してみてください。

水アカが溶けているのが確認できたら、水拭きしてクエン酸溶液を拭きとってください。

フィルター掃除もクエン酸で

 
4
 
加湿器のフィルターのお掃除ですが、これはとくにクエン酸が適しています。

加湿器の部品はどれもそうですが、フィルターは壊れやすい構造をしていることも多く、

こすり洗いはできることなら避けたいもの。

バケツでの付けおき洗いで、汚れを落としましょう。

フィルターはとくに、仕上げの水洗いをしっかり行って、クエン酸溶液が残らないように気をつけましょう。

重曹や漂白剤は使わない方が吉

 
5
 
ところで、人気の重曹は加湿器のお掃除に使ってよいものなのでしょうか?

まず結論からいいますと、できるなら使わないほうがよいでしょう。

まず、重曹はアルカリ性なので、加湿器の水アカを溶かして落とすことはできません。

研磨剤としてのすぐれた性質でもって、こすり洗いすることになります。

ですが、加湿器はその構造上、こすり洗いに向いていない形をしていることもあります。

フッ素加工されている部品もあるので、重曹でこすると傷をつける原因になってしまいます。

また、フィルター部分はまず重曹でお掃除するのは難しいでしょう。

ですので、やはりクエン酸溶液を用いた溶かし洗いが、もっとも簡単で手っ取り早いのです。

それと、匂いやカビの防止のためにと漂白剤をお使いになる方もおられるでしょう。

ただ、漂白剤を使うときは少し注意が必要です。

それというのも、掃除のときに漂白剤が残ってしまい、それが蒸気と一緒に放出されてしまう恐れがあるのです。

ですので、漂白剤をご使用のときには、水洗いを徹底することや、

フィルター部分には使わないようにするなど、ちょっと気をつけてみるとよいかもしれません。

まとめ

 
いかがでしたでしょうか?

加湿器を快適に使い続けるには、とにかくお掃除が大事なようです。

せっかくの健康・美容家電ですから、めいっぱい活用したいものです。

今年の冬は、ちょっと一手間かけて、加湿器のこまめなお手入れを心がけてみてはいかがでしょうか。

 - 加湿器 , , ,

  関連記事

関連記事はありませんでした