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【シールのはがし方】机や家具、ガラス等、材質別のオススメ方法

 
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子どもってシールを貼って遊ぶのが大好き。

ふと気がつくと、壁だの机だのいろんなところにベタベタと…。

しかもわざわざ、貼られたら困るようなところにばかり…。

あれ、なかなかはがせなくて、本当に困ります。

そして、新しく買った食器に貼られている材質表示のシールなども、無理して取ろうとするとネバネバした接着剤の部分だけ残ってしまうことが多いです。

たとえば缶詰や食品の入ったガラス瓶に貼られたシールは、水に溶ける接着剤が多く使われているので、水につけてはがすのがわりと簡単。

素材が陶器やガラスなどの水が触れても大丈夫な素材で、かつ小さなものであれば、これも水でふやけるのを待つことができますが、あくまでバケツにおさまるサイズであることが条件ですね。

ベンジンやエタノールをつけて粘着面をゆるめるという方法もありますが、有機溶剤ですので匂いが気になりますし、なにより素材によっては塗料が剥げたり変色したりします。

他にも、ライターオイルを使うとよいという話を聞いたこともありますが、これもやはり変色が怖いから、なるべくなら使いたくないもの。

シールをはがすってなんでこんなに面倒なんでしょう!

そこで今回は、貼られたものの素材別に、シールはがしの便利な裏技をご紹介いたします。
 


 

【家具・机・壁】は【ドライヤー】で!

 
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小さなお子さんがいらっしゃるご家庭ならば、必ず家具や壁紙が被害に遭っていることと思われます。

さて、スチール製の家具類、木製の家具類(無垢材でも、塗装された合板でも)、または一般のご家庭の壁紙に使われているビニールクロスに貼られたシールをはがすときにオススメなのが、なんとドライヤーを使うことなんです。


手順
 
1.シールのはしを少しめくっておいてください。

2.ドライヤーの温風を20〜30秒ほど当てます。ビニールクロスは、あまり高温にすると溶けることがあるので、少しドライヤーを離して様子をみながら風を当ててください。

3.シールを少しはがしてみて、接着剤がゆるんでいるのを確認し、まだしっかり付いているようなら再び温風を当てましょう。

4.はがします。残った接着剤は、水で薄めた家庭用洗剤を含ませた布で拭きとりましょう。

*コツは焦って温めすぎないこと。少し根気が必要ですが、家具や壁紙に跡を残さずきれいに取るには、1〜3を丁寧に繰り返して、しっかり時間をかけましょう。

そうそう、中古書店で購入した本などは、本体に直接シールが貼ってありますよね。

はがしたら本が傷みそうで、取るに取れなかったという経験はありませんか?

ドライヤーで温めるこの方法は、実は紙にも使えますので、本や雑誌についたシールやラベルをはがすこともできます。

このときも、高温に注意しながら行ってくださいね。

【ガラスや鏡、タイル】は【台所用洗剤】で!

 
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窓ガラスや鏡、タイルなどの陶器にくっついてしまったシールに効果があるのは、台所用洗剤です。

洗剤に含まれる界面活性剤が、接着剤とシールの間に入りこんですき間をつくるので、簡単にはがれるんですよ。

またこれは、はがし残してベタベタになったシールの残がいにもとても効果があります。


手順
 
1.シールに直接洗剤を塗りつけ、ラップでパックします。

2.10分ほど放置しましょう。

3.はがして、残った接着剤を拭きとります。

【プラスチック】は【お酢】を使おう!

 
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プラスチック素材の品物に貼られたシールって、相当にやっかいで、きれいにはがれた試しがないような気がします。

はがし残しも汚くなってしまうし…。

しかも、食器やおもちゃ、学用品など、シール好きな子どもの道具にプラスチックがたくさん使われているので、ますます大変。

さて、熱に弱く、変色の恐れもあるプラスチックのシールをはがすには、意外にもお酢が最適なのです。

お酢の酸が接着剤を溶かすのではがれやすくなるのだそうです。


手順
 
1.お酢で湿らせた脱脂綿かティッシュペーパーをシールに貼り付け、その上からラップでパック。

2.10分ほど放置しましょう。

3.はがして、残った接着剤を拭きとります。

【跡が残ってしまったら・・・】消しゴムが便利!

 
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頑張ってシールをはがしてみたものの、やっぱり接着剤の跡が残ってしまうことがありますよね。

新しいシールはわりとはがれやすいですが、何年も経って紙が変色してしまったようなシールは、爪も立たないくらい固くなったりしていて、接着剤も変質してしまっているので、跡が残りやすいです。

こんなときの強い味方、それはなんと消しゴムです!字を消すときと同じようにゴシゴシこするだけですが、接着剤の残がいが消しゴムに絡めとられてきれいになります。

これは貼られたものの素材を問わず使える方法ですので、小さなシールであれば最初から消しゴムを使ってとるのもよいでしょう。

まとめ

 
ご参考になりましたでしょうか?

シールって貼ってから時間が経つほどはがしにくいうえに、汚れが目立つようになってしまって、本当に困りますよね。

はがそうとして諦めた跡が残るとますます目立って…。

あなたのおうちにも、そんなシール跡がありませんか?

こちらでご紹介したのはどれも、ご家庭に常備してある品物を使うのでとっても簡単です。

ぜひ、諦めたシールにリベンジしてみてくださいね。

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