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【七五三】親の服装選びは「格」がポイント?!

 
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七五三は、お子さんの成長を実感できる素晴らしい行事ですよね。

10月〜11月に、親御さんに手を引かれた可愛い子どもたちを見かけると、よそのご家庭のことながら、思わずこちらの顔がほころんできます。

思い切りおしゃれして写真を撮影するのも、七五三の醍醐味ですね。

さて、写真撮影の手配に、食事会の準備、いちばん大事なお子さんに着せる衣装をあれこれ考えていて、ふとご自分の着ていくものはどうしよう?と悩まれていませんでしょうか?

今回は、そんなあなたのために、七五三での親御さんの服装について、調べてみました。

さっそくご紹介してまいります。

 


 

服装の「格」って?

 
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七五三における親御さんの衣装選びは、まず「格」が大事なのだそうです。

が、そもそも格ってなんなのでしょう?

簡単に説明すると、以下のようなイメージになるでしょうか。


・和装>洋装

・フォーマルスーツ>カラースーツ

より正式なものが格上、よりカジュアルなものが格下になる…と考えればよさそうですね。

さて、七五三とは、子どもたちが主役のお祝いごと。

ですから、親御さんの着るものは、お子さんよりもひとつ格を下げたものを選ぶとよいそうです。

たとえば、お子さんが和装なら、お父さん・お母さんは洋装にしたり、という感じですね。

ところでなぜ格が大事かというと、やはり「神事」だから。

かつて幼い子どもの死亡率が高かったころは「七歳までは神のうち」と言われ、七五三を終えてやっと、子どもは家族や地域の正式な仲間入りを果たすと考えられていました。

七五三とは、そんな大事な儀式だったのです。

神様の前にあらたまって出る…と考えると、きちんとしなければと思いますね。

母親の服装選びのポイント

 
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では、具体的にケースバイケースで服装選びのポイントを見てゆきましょう。
 

(1)洋装の場合

 

お子さんが和装の予定ならば、お母さんの洋装はスーツであればほとんど問題ありません。

ブラックフォーマルを選べばそれほど悩まなくて済むのですが、せっかくのお祝いごとの席にはすこし色が大人しめに見えるかもしれません。

ブラックよりすこし格は下がりますがカラーフォーマルスーツはいかがでしょうか。

入園式・入学式にも使いまわしできるデザインで、ひとつ持っておくと便利です。

お手持ちにない場合は、リクルートスーツのような落ち着いたデザインのスーツでも大丈夫です。

この場合は、コサージュやアクセサリーで華やかさがプラスされるよう、工夫してみてください。

妊娠中なのでワンピースを着たいというお母さんもきっといらっしゃることでしょう。

その場合、ワンピース単独ではなく、なるべくジャケットを重ねて着るようにしましょう。

こうすると、きちんとした印象になります。

どんなデザインでも、服の色が暗めのときは、靴やバッグをベージュや白にすることで、トータルの印象がぐっと明るくなります。

アクセサリーは、やはり定番のパールのネックレスが便利です。

フォーマル感も出ますし、レフ板効果で肌の色が明るく見えるのもありがたいところです。

本物のパールを持っていらっしゃらない方は、お値段がてごろでデザインが豊富なコットンパールという選択肢もあります。

カジュアル使いもできる優れものですのでオススメです。

(2)和装の場合

 

もしもお子さんが洋装ならば、お母んの和装は格が上になってしまいますので、これは控えましょう。

お子さんが和装の場合でも、お母さんの着物選びは少し注意が必要です。

お子さんの和装の格によって合わせる着物が変わるのですが、おおよそ以下を目安にしておけば失敗することはないでしょう。


NG:黒留袖、小紋

OK:訪問着、付け下げ、色無地

和装は正式なルールが細かくあって、ふだんから着ていないとなかなか分かりづらいものです。

失敗しないためにも、ぜひプロの意見を聞きましょう。

着物をレンタルしたり、着付けをお願いしたりするときに、お子さんの衣装と見合うスタイルをお店の方に相談なさると失敗がなくてよいですよ。

どんな着物を選ぶにしても、いちばんのポイントはお子さんより目立ちすぎないように、でも華やかさを忘れないことです!

父親の服装選びのポイント

 
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お子さん、お母さんの服が決まったところで、今度はお父さんの着るものを考えなくてはいけませんね。

お父さんの服は、お母さんと格が同じものと考えましょう。

(1)洋装の場合

 

お母さんが和装ならば、お父さんは格を合わせてフォーマルスーツにするのが望ましいでしょう。

お母さんが洋装の場合は、ビジネススーツで問題ありません。

スーツの色は紺や濃いめのグレーがよいでしょう。ただし、ネクタイは明るい色や光沢のある素材を選んで華やかに。

柄ものは、フォーマルの席に向かないこともあるので、できれば無地にすることをオススメします。

(2)和装の場合

 

お子さんもお母さんも和装、だったらお父さんも!

ということで、家族全員で和装をとお考えのおうちもあるのではないでしょうか。

とっても素敵な記念写真が撮れそうですね!

さて、お父さんの和装ですが、紋付の羽織・袴が定番のようです。

色は黒やグレー、白が一般的ですが、基準はもちろん、主役のお子さんとかぶらないことです。

これも、お母さんのときと同じく、お店の人に相談なさるとよいでしょう。

まとめ

 
ご参考になったでしょうか?

今どきの子どものイベントは、親御さんも一緒に楽しむというスタイルがすっかり定着してきたように思えます。

とくに七五三はごく幼いうちにだけお祝いできる貴重なチャンスです。

伝統を大事にしつつ、ご家族で素敵な思い出ができるとよいですね。

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