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【納豆のウソ・ホント】カロリー、ダイエット効果、栄養などを徹底検証!

 
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納豆は体にいいと言われますが、実際どんな栄養が含まれているのかご存知ですか?

カロリーやダイエット方法を含めて、こちらでご紹介したいと思います。

 


 

納豆のカロリー

 
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納豆は1パック50gで100 kcalあります。

これは決して低カロリーとは言えません。

例えば味付けされていない手羽先は1本が50 kcal前後ですし、鶏のから揚げ1個は71 kcal、白米は50gあたり84 kcalです。

ただ納豆を1日何パックも食べる方はそういないでしょうし、白米と違って主食ではありません。

それに加えて含まれる栄養素が、食欲、脂肪の吸収を抑え、基礎代謝をアップするなどの効果をもたらすので、食べ過ぎない限りさほどカロリーを気にする必要はないかと思います。

納豆の栄養素

 
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納豆にはタンパク質が100g中に16~17%と多く含まれ、スタミナ強化、夏バテ防止にいいと言われます。

ナットウキナーゼという納豆特有の成分には、血栓を溶かし血液をサラサラにする働きがあります。

また納豆独特のネバネバはムチンと呼ばれ、肌の若返り効果があるうえに、薄く膜を張るように胃壁をカバーすることから悪酔いを防ぐと言われます。

更に食物繊維は100g中7gと多く含まれ、これはホウレン草の約2倍の量になります。

便秘や肥満を解消し、記憶力の低下を防いで脳の働きを向上させるというレシチンも含まれ、更にカルシウムは100g中240mgと豊富に含まれています。

他にも、脂質、ビタミンB1、B2、E、K。それにマグネシウム、鉄、亜鉛、カリウム、リノール酸、イソフラボン、セレン、サポニン、ジピコリン酸などの栄養素が含まれます。

ただセレンは納豆100g中に約234ugと多く含まれるので、納豆を食べ過ぎるとセレンの過剰摂取になります。

セレンの過剰摂取は嘔吐、脱毛、肝機能不全などを招くので注意が必要です。

納豆のうれしい効果・効能

 
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人間の腸内には約100種類、100兆個の腸内細菌が住んでいると言われ、人の健康によい働きをする有益菌と悪い働きをする有害菌がいます。

健康な人は有益菌が多い状態で一定のバランスが保たれていますが、食生活の乱れ、ストレスなどで有害菌が増えバランスが崩れると、下痢や便秘など便通異常が起きます。

納豆はこれらの原因となる有害菌を抑える、整腸作用を持っています。

また大豆タンパク質はコレステロール低減、ナットウキナーゼという納豆特有の成分は、悪玉コレステロール減少、高血圧予防に役立ち、ガンの抑制効果もあると言われます。

またサポニンには血管を丈夫にして、血行をよくする働きがあるので、肩こりや疲労を取り除いてくれます。

それから納豆にしかないと言われる栄養素の、ビタミンK2は骨を丈夫にしてくれます。

これは本来腸にある大腸菌が作り出すもので、よく聞く骨粗しょう症は自分の体内でビタミンK2を作ることができなくなったことが原因だと言われます。

骨を作るのはカルシウムですが、そのカルシウムを骨に定着させるのはビタミンK2で、それを効率よく摂取できる食品は納豆だけなのです。

なお納豆にはこうした嬉しい効果・効能がありますが、たくさん食べればそれだけ効果があがるという訳ではありません。

更に薬剤師から注意があると思いますが、血栓症などに使うワーファリンという薬を飲んでいる方は、納豆を食べると薬の作用を弱めてしまいます。

これは薬の抗凝血作用、つまり血を固まりにくくする作用をビタミンKが邪魔することが理由です。

それから納豆はプリン体を含むので、痛風の方も避けた方がいいと言われています。

気になるダイエット効果は?

 
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納豆にはダイエット中に欠かせない栄養素が、たくさん含まれています。

例えば腸内の働きを整え便秘を防ぐ食物繊維、糖質代謝に欠かせないビタミンB1、脂質代謝に必要不可欠なビタミンB2、貧血や立ちくらみを防ぐ鉄、ストレス防止やホルモンの分泌を促すカルシウムなどです。

更に納豆には食欲、脂肪の吸収を抑え、腹持ちがよくなる効果があります。

しかも大豆ペプチドによる作用で、基礎代謝アップ、更に食後の消費エネルギーもあがるという研究結果があるそうです。

加えてビタミンB群、レシチンは美肌効果も抜群です。

無理な食事制限などをすると肌がボロボロになることが多いですが、納豆ならその心配もいりません。

納豆に含まれていない栄養素である、ビタミンAとCを補う為に、ネギやブロッコリー、ホウレン草などを一緒に食べるようにすれば、完璧です。

値段もお手頃ですし、1日1パックを目安に、いつもの食事に納豆を加えるだけで簡単にダイエットができます。

冷凍保存も可能で、食べる前日に冷蔵庫に移しておけば美味しく食べられますよ。

ただ満腹感を得る為には、納豆をすすり込むのではなく、よく噛んで食べるようにしましょう。

大根おろしとの食べ合わせがGOOD

 
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納豆の難点は、なんといっても食べにくいことですよね。

特にあのネバネバが嫌という方も多いでしょうし、味自体が苦手という方もいるでしょう。

ネバネバを抑えるなら、卵やマヨネーズがおススメですし、キムチを入れると味が変わって食べやすくなります。

他にも色々な食べ方があるようですが、おススメは大根おろしです。

大根おろしは、米が主食の日本人に欠かせない、デンプンを分解する酵素であるアミラーゼが含まれています。

更にタンパク質を分解するプロテアーゼ、脂肪を分解するリパーゼなど、様々な消化酵素が生きた状態で豊富に含まれています。

また大根おろしには、納豆に含まれていないビタミンCが豊富です。

肌の健康を保ち、血液の酸化を防ぎ、ナットウキナーゼと同じ血液をサラサラにする働きがあります。

体にいいのはもちろんのこと、大根おろしを混ぜるとネバネバを抑えることもできて食べやすくなるので、おススメの食べ方ですよ。

まとめ

 
いかがでしたか?

健康にもダイエットにもいい納豆は、日々の食事に是非取り入れたい食品です。

食べる時はよくかき混ぜると、旨みが増して食感もよくなりますよ。

夏バテ防止にもいいので、暑くなるこれからの季節にもピッタリですね。

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