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メガネ拭きクロスはこう洗濯する!【洗い方や洗う時の注意点】

 
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メガネのレンズが汚れたり、くもったりしたら、メガネ拭きクロスで拭きますよね。

当然使うたびに汚れている筈ですが、あなたは洗濯していますか?

そもそも、メガネ拭きクロスはどうやって洗濯するものなのでしょうか?

その方法を、こちらでご紹介したいと思います。
 


 

メガネ拭きクロスって洗濯できるの?

 
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メガネ拭きクロスは、何回使ってもあまり汚れているようには見えないものですよね。

でも実はメガネを拭くたびに、繊維の間に汚れが着実に溜まっていくものなんです。

基本的に最近のメガネ拭きクロスは、マイクロファイバーという超極細の化学繊維でできています。

ナイロンやポリエステルなどを、8マイクロメートル以下の細さに加工し、繊維の断面を鋭角に成型することで、汚れのかき取り効果や保水力、保湿性を向上させています。

とても細い糸を織ったり、ねじったりして作られているものなので、綿と同じかそれ以上に吸水が早く、汚れをこそぎ取る力が強いのが特徴と言われます。

これでメガネを拭くと、繊維の間に汚れが溜まっていくので、その状態でメガネを拭いても汚れは当然取れませんし、更にレンズを傷つけることになってしまいます。

手洗い、洗濯機どちらも可能なので、絶対に洗うようにしましょう。

なおメガネ拭きクロスには、糸がほつれないようにクロスの周りを縫っているタイプと、縫っていないタイプがあります。

周りを縫っていないタイプは、糸がほつれてきた時が寿命ですが、縫っているタイプのものはきちんと洗っていれば3年は使えるそうですよ。

手洗いする時のポイント

 
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手洗いをする場合は、まず洗面器にお湯をはります。

メガネ拭きクロスについている汚れは、基本的に汗、皮脂、ゴミやホコリなので、水ではなくお湯の方がよく落ちます。

ただしマイクロファイバーは綿や麻に比べて耐熱温度が低めなので、高温のお湯につけると繊維が傷んでしまいます。

必ず40℃くらいのぬるま湯にしましょう。

また洗剤はメガネ拭きクロスに直接つけず、ぬるま湯に溶かします。

洗剤を直接メガネ拭きクロスにつけると、すすぐ時になかなか成分が落ちません。

また量が多くてもすすぐのが大変ですし、メガネ拭きクロスは小さなものですから、1、2滴落とせば十分です。

また使用する洗剤は、必ず中性洗剤を選びましょう。

中性洗剤は台所用洗剤、おしゃれ着用の洗剤に多く使われ、主な成分は界面活性剤です。

界面活性剤とは、物質の境の面である界面に作用して、性質を変化させる物質の総称です。

浸透作用、乳化作用、分散作用の3つの作用が総合的に働き、汚れを落としてくれます。

中性洗剤は洗浄力よりも、手荒れなどの人的被害を及ぼすリスクについて考えて作られた洗剤で、緩やかな作用で汚れを落とすことが特徴です。

その為デリケートな素材、または軽い汚れの場合に使用されます。

さて洗う時のポイントですが、ゴシゴシと強くこするのではなく、優しくもむようにしましょう。

とてもデリケートな素材なので、強くこすると繊維を傷めてしまいます。

もし汚れが酷いようなら、つけおきをして洗うといいでしょう。

洗った後は、丁寧にすすぎます。

このすすぎが特に重要で、もしすすぎが足りず洗剤の成分が落ちていないと、その状態でレンズを拭いた時、レンズのコーティングを痛めてしまうことがあります。

最低でも3回はすすぐようにしましょう。

また絞る時はねじらず、手のひらで挟むようにして、しっかり絞るようにしましょう。

洗濯機で洗う時のポイント

 
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洗濯機で洗う場合は、メガネ拭きクロスを必ず洗濯ネットに入れましょう。

他の洗濯ものに絡まることや、糸くず、ゴミなどが付着することを防げます。

また使用する洗剤は手洗いの時と同じく、中性洗剤を選びましょう。

おしゃれ着用の洗剤がおススメです。粉末洗剤を使うと、粉末が繊維に付着して吸着率を悪くしてしまう可能性があります。

それから柔軟剤や漂白剤は、一緒に入れないようにしましょう。

漂白剤はメガネ拭きクロスを傷めてしまいますし、柔軟剤は吸水性が悪くなり、拭き取りの効果を薄めてしまいます。

それと乾燥機についてですが、耐熱温度が低いメガネ拭きクロスの場合、繊維を傷めてしまうので使用しないようにしましょう。

洗った後の干し方

 
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洗った後のメガネ拭きクロスは、日向に干してはいけません。

デリケートな素材なので、直射日光でも生地が劣化してしまいます。

日陰干し、つまり直射日光に当てず、日陰の風通しのよい場所に干すといいでしょう。

ただできればゴミやホコリが付着することを防ぐ為に、室内に干すことをおススメします。

窓際などが風通しがよいと思いますが、室内でも直接紫外線があたる場所は繊維を傷めてしまうので注意しましょう。

日陰干し、室内干しの場合、風がないとなかなか乾かないものですが、マイクロファイバーは化学繊維なので、自然素材よりは乾きが早いです。

なお仕上げにアイロンをかける方もいるようですが、これも繊維の質を落としてしまうことになるので、絶対にしてはいけません。

まとめ

 
いかがでしたか?

こちらでご紹介した方法を参考に、是非メガネ拭きクロスを洗濯してみて下さい。

洗濯した後のメガネ拭きクロスでレンズを拭けば、きっと違いがわかる筈です。

実は私自身も洗濯してみて、とっても驚きました。

普段はコンタクトレンズを使用しているので、もう何年もメガネとメガネ拭きクロスを放置していたのですが、こんなにも汚れていたとは思いもしませんでした。

汚れたメガネ拭きクロスは、メガネのレンズを傷める原因になるので、それを避けるためにも必ず洗濯をするべきです。

方法さえわかればとても簡単なので、是非試してみて下さいね!

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