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【食後の眠気対策】超簡単♪食べ方をちょっぴり直せばもう眠くならない!!

 
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ご飯を食べた後って、なんだか眠たくなってしまいませんか?

学校や職場で、昼食後にウトウトしそうになって、困ったことがある方も多いのではないのでしょうか。

「机でコックリコックリしていて上司に一喝された・・・。」

なんてことが起こったら今後の人生にも悪影響を及ぼしそうで怖いです(笑)。

そんなわけで、今回は食後の眠気の原因と対策について見ていきましょう。
 


 

食後に眠くなる原因

 
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まず簡単に「眠くなる原因」についてお話しますね。

どうやらよく言われる「食べるとお腹に血が行くから」というのはウソだったようです・・・。

食べ過ぎのせい?

 
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あなたは食事のたびにお腹いっぱい食べるタイプですか?

それとも腹八分目?

食後に眠くなってしまうのは、食べ過ぎのせいだと長く信じられてきました。

つまり、このような仕組みです。

消化できるよりたくさんの量が胃に入ってくると、消化器官に負担がかかります。

そのため体が、エネルギーや血液を、消化器官にめいっぱい回して対応しようとして、一時的に脳へ流れる血液の量が減ってしまいまう。

血液不足の脳は、活動をお休みしようとするため、眠たくなってしまう…。

ですが、脳は人間の体全体の実に4分の1もの大量の血液が流れる大事な場所で、眠くなるほど血流が減ってしまうことはないそうです。

脳内ホルモンのせいだった?

 
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「オレキシン」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

オレキシンは、脳内タンパク質、つまりホルモンの一種で、1988年に発見されました。

これは食欲を増進させる作用をもつと同時に、目を覚まさせる覚醒作用もあるホルモンなのですが、食事をして満腹中枢が働くと、このオレキシンの分泌が減るのです。

現在、食後に眠気が起こる理由の一つとして、オレキシンの作用があるというのが有力な説となっているそうです。

膵臓が疲れているせい?

 
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食事に含まれる糖質によって、食後は血糖値が急激に高くなります。

血糖値を元に戻そうとして、インシュリンというホルモンが分泌されます。

ところが、なんらかの理由によって膵臓が疲れていると、インシュリンの分泌量がうまくコントロールできません。

・インシュリンが多すぎると…

 
高くなった血糖値が、正常値を下回ってしまい、低血糖を起こしてしまいます。

脳は栄養不足にとても弱い臓器ですので、ブドウ糖が満足に行き渡らないとすぐに活動をゆるやかにしてしまい、眠気やだるさを感じてしまいます。

・インシュリンが少なすぎると…

 
高血糖状態が続くので、体が尿として水分と一緒に糖を体外に排出しようとします。

すると脱水状態になり、さらに血糖値が上がり…の悪循環です。

本来はエネルギーになるべき糖分まで排出しようとするため、「高血糖なのに低血糖」という状態を生んでしまいます。

このような、膵臓の疲労によるインシュリンのコントロール異常は、やがて糖尿病などの重い病気につながる恐れがあります。

今日からできる3つの対策

 
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あまりに眠気がついてしまうと、勉強や仕事に差し支えてしまいますよね。

それになにより、お疲れ気味の膵臓をいたわりたい!

どうにか、眠気を起こさずに食べる方法はないものでしょうか?

そこで、明日からでも簡単にできそうな対策をご紹介してみます。

①食べる順序を工夫してみる

 
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実は、どんな食材から食べるかというのは、消化の速度に大きく影響があります。

食物繊維が含まれるものから食べると、血糖値の上昇がゆるやかになるそうです。

最初に、野菜やキノコ類、海藻類を食べるように心がけましょう。

その次にタンパク質、最後にご飯・パン・麺類などの炭水化物を食べるという順番にしてみてください。

順番を考えるうえでもっとも大事なのは、最初に食物繊維を食べることですので、「まず最初に野菜!」と覚えておきましょう。

②よく噛んで時間をかけてみる

 
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食べ始めてから血糖値が上がり、満腹中枢がそれを感知して「お腹いっぱい」の感覚を得られるまでには、15~30分かかるそうです。
急いで食べてしまうと、必要以上にたくさん食べてしまう恐れがあります。

早食いは肥満の元というのは、根拠のある話なのですね。

腹八分目を心がけ、しっかり噛んで、できるだけ時間をかけて食べるようにしましょう。

食物繊維が豊富なものを食べると、必然的にそしゃくの回数も増えます。

③精白加工された食品を減らしてみる

 
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とはいえ、忙しく過ごしていれば、毎回きちんと野菜をとったり、時間をかけて食事をしたりというのが難しいこともあるでしょう。
そんなあなたは、炭水化物のとり方に注意してみてください。

炭水化物とは糖質で、これは血糖値を上昇させるものです。

そして、現代の食事では、普通に食べていても、糖質が過剰なのだそう。

白い砂糖、白米、小麦粉など、わたしたちの身の回りにある食材は、科学の力で精白加工したものであふれています。

非常に食べやすく、口当たりも良いのですが、血糖値を急上昇させてしまうため、膵臓を疲れさせてしまうのです。

まず、白砂糖の多く含まれた食品を避けることから始めてみてください。

清涼飲料水や、お菓子をいつもより控えめに。

そして、炭水化物を取るときには、白い食べ物でなく色のついた食べ物と考えるとよいでしょう。

たとえば、白米よりは玄米、白いパンよりライ麦・全粒粉のパン、うどんよりそばです。

精白加工された食材よりも、血糖値の上昇はゆるやかです。

さらに、噛みごたえがあって低カロリーです。

「色がついたもの」とだけ覚えておけばよいので、簡単ですよね。

マル秘 裏技編

 
最後に裏技をご紹介します。

試しに「昼食の前後1時間は水を飲まない」ようにしてみてください。

こうすることで胃液が薄まるのを防ぎ、結果として吸収が良くなり、インシュリンの分泌も安定するため眠くならないのです。

「騙された」と思って試してみてくださいね。

まとめ

 
いかがでしたでしょうか?

食後に眠たくなるのはごくごく自然なもの…ととくに気にしたこともありませんでしたが、たかが眠気と見過ごせないこともあるのですね。

能率を上げるためだけでなく、内臓をいたわるためにも、無理のない範囲で食事のとり方を工夫してみましょう。

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