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【あさりの砂抜き・塩抜き】1番おいしく食べるには?

 
4月初旬を過ぎるといよいよ潮干狩りの時期です。家族や友達、カップルでも楽しめる潮干狩り。今回は、そんな潮干狩りで採ってきたあさりを美味しく食べるための砂抜きと塩抜きのコツについて一緒に見ていきましょう。
 

 

砂抜きには塩水を使う

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家に持ち帰ったあさりはまず砂抜きをします。

上手に砂抜きをするには、海水が必要ですが、これには海から余分に海水を持ち帰らないとなりません。

タンクなどで持ち帰ることもできますが、重たくてかさ張るので電車で行く場合などはさすがに海水まで持ち帰るのは難しいですよね。

というわけで海水まで持ち帰れない場合には、自宅で塩水を作ります。

海水は塩分が約3%ですので、水100ccに対して3gの塩を入れましょう。塩水の分量は後ほど解説しますが、あさりの量によって適宜調整してみてください。

 

砂抜きの手順と時間の目安

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塩水を作ったら、まずあさりをザルに移し、真水でよく洗います。水で洗うと、生きていれば口を少し開きます。

口を開かず閉まっていれば死んでいる証拠です。そんな頑なに口を閉ざしている貝は選り分けて捨ててしまいましょう。

次にバケツかタライのような入れ物を用意して、ザルに入れた貝をその容器に入れましょう。この際、あさりが吐き出した砂をまた自分で吸い込んでしまわないよう、少し上げ底にするとよいです。

次に、あさりがちょうど浸かる程度に海水か作った塩水を入れます。水温は20度程度に保つようにします。もし20度よりも水温が低いと、あさりが仮死状態になり砂を吐き出しません。そうすると砂抜きがうまく出来ずに、食べるときジャリジャリと不快な食感になりますので注意しましょう。

最後に、海水にあさりを浸けた容器に何かで蓋をして、涼しい場所におきましょう。蓋は、できるだけ遮光性の強いものがよいです。

蓋をする意味は、真っ暗くするためなので、暗くならないもので蓋をしても意味がありません。

この際ビニールシートや新聞紙を敷いた上にあさりを入れた容器を置くようにするといいです。何故なら、あさりが水吐きするので、床が水浸しにならないようにするのです。または風呂場に置いてもいいでしょう。あさりは案外勢いよく水を吐き出します。

砂抜きする時間は、2時間から3時間です。少し待ち遠しいですが、美味しく食べるためにもここはぐっと我慢しましょう。

 

塩抜きのコツと時間の目安

 

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次に塩抜きです。

採れたてのあさりは塩分を必要以上に多く含んでおり、料理をするとしょっぱすぎる味になってしまいます。これを防ぎ、美味しく食べるために行うのが塩抜きです。

といっても塩抜きのやり方はとっても簡単です。

砂出し済みのあさりを、調理する1時間前に取り出します。取り出したあさりは、綺麗に洗ったザルにあけます。

そしてそのまま1時間ほど室温で置いて晒しておきましょう。

この間に、体の中にたまった塩分を水と一緒に吐き出してくれます。

夏場など室温が高すぎる場合には、ザルにあけてそのまま冷蔵庫に2時間ほど入れて置きましょう。この際、冷蔵庫の中は乾燥しているので、あさりが乾きすぎないように、濡れ手拭いなどを掛けておくとよいでしょう。
 
補足ですが、スーパーで市販されているあさりは、すでに塩抜きされているので塩抜きする必要はありません。

 

オススメの食べ方

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あさりの美味しい食べ方ですが、まずスタンダードに味噌汁、酒蒸しなど、和風の料理がオススメです。また、洋風でいこうという場合には、ボンゴレビアンコ(パスタ料理)や、クラムチャウダーなどがあさりの旨みを活かした美味しい食べ方です。

また、あさりは和風と洋風を組み合わせて自分なりにアレンジしても、美味しく食べることが出来ます。例えば、酒蒸しをイタリアン風にトマト仕立てにしてみたりするのも良いでしょう。また、韓国風にあさりのカルグクスなども優しい塩味で絶品です。

 
いかがでしたでしょうか?自分の採った新鮮なあさりを使って色々とオリジナルなアレンジをして、より美味しく頂ければきっと家族もみな大喜びです。是非試してみてくださいね!

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