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【葵祭の行列ルート】無料で見学できるベストスポットとは?

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葵祭は、祇園祭、時代祭のならぶ京都の三大祭りの1つです。その中でも、葵祭は、京都最古の祭りとして歴史と伝統があります。お公家衆の祭りとして、京都が一番栄えていた頃を彷彿とさせるお祭りです。その華やかで荘厳な雰囲気は、人々をウットリとさせると言われています。今回はそんな葵祭の今年の行列ルートと無料で見学できるオススメスポットを探ってみました。
 

 

葵祭とは?

毎年5月15日に行われる葵祭は、簡単に説明すると、天皇から遣わされた勅使が京都の賀茂御祖神神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)にお参りする祭りで、正式には賀茂祭といいます。参列者や社殿、諸用具に葵を飾ることから、一般的には葵祭と呼ばれています。
 
起源は567年と伝えられ、風水害による不作を祓い清め豊作を願うための祭です。石清水八幡宮のお祭りを南祭と呼ぶのに対し、葵祭は北祭とも呼ばれます。

 

葵祭の行列のルートは?

葵祭の行列ルートは次の通りです。
 
京都御所 出発(午前10時30分)堺町御門→丸太町通→河原町通→下鴨神社到着(午前11時40分)

社頭の義・出発(午後2時20分)→下鴨本通→洛北高校前(午後2時40分)→北大路通→北大路橋(午後2時55分)→加茂川堤→上賀茂神社到着(午後3時30分)

移動距離は公式発表では約8キロとされており、総勢500人が参加する大行列となっています。中には行列について歩く人もいるようですが、人混みということもありかなり体力を消耗しますので、体力に自信がある方以外にはお勧めは出来なそうです。

 

葵祭を無料で見学できるベストスポット

行列を観覧するには、有料観覧席と無料で自由に観覧する方法があるのですが、有料観覧席は全席指定で地元の有力者やスポンサーや祭りの関係者の身内でほぼ独占されてしまいます。

そんな状況下で観覧するなら、無料でゆっくり落ち着いて見学できる「鴨川の沿道」がイチオシです。行列が通り鴨川の沿道は、片道一車線の狭い道路ですが、歩道上や川沿いに設置されたベンチに座り、目の前で行列を観覧することができます。手を伸ばせば触れられるくらいの近距離での観覧が可能です。  

鴨川沿いで葵祭を観覧するには、京都駅から地下鉄烏丸線で「北大路駅」で下車し、駅前を走る北大路通を東へ真っ直ぐ進むだけです。

 
ゆっくり葵祭を観覧し古の京都に思いを馳せ、京都の名所を観光して帰ったら素敵な想い出になること間違いなしですね!

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