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【サルモネラ菌】症状とは? 原因と予防策は?

 
6月に入り、梅雨で湿気などが多い時期になると注目されることが多くなる「サルモネラ菌」。では一体「サルモネラ菌」に感染するとどのような症状が引き起こされ、その対策としてはどのようなものがあるのでしょうか。今回は、「サルモネラ菌」について一緒に見ていくことにしましょう。
 

 

サルモネラ菌感染の症状 

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サルモネラ菌の一般的な症状は「下痢、吐き気」です。多くの場合、感染から12~48時間程度で発症し、へそや下腹部の辺りに痙攣するような腹痛が起こり、それと同時に吐き気がもよおされます。

そして、便は下痢状のものに変化します。発熱が起こる場合も多く、その場合は38度程度の高熱になることも珍しくありません。

これらの症状は多くは1日から4日、長くて一週間程度で収まりますが、免疫系が弱っている人はより重症化する恐れもあります。また、これらの症状が完治した後、主に下半身に関節炎が発生する場合もあるようです。

 

サルモネラ菌感染の原因と予防策

サルモネラ菌の感染経路としてもっとも多いのは食品です。

魚介類の刺し身やミディアムレア状態の肉、あるいは低温殺菌された生に近い状態の乳製品などで感染する場合も多いのですが、最も多いのは卵からの感染です。

生卵はもちろんのこと、玉子焼きやマヨネーズから感染するというパターンも多いようです。近年は、「生」に近い食感が好まれるようになり、それにともなってサルモネラ菌も増えているようです。

また、次に多い感染経路としてはペットや家畜が挙げられます。野生に近い状態のエキゾチックアニマルに特に多いようですが、犬やネコから感染するというケースも少なくありません。

また、すでにサルモネラ菌に感染した人が触ったテーブルやドアノブなどを通して感染するというケースもあります。予防策としてはまず何よりも手洗いが重要です。

外出後や食器を洗った後、ペットや家畜に触った後は必ず手を洗い、その後にはできるだけ消毒もするようにしましょう。

また、食品は調理の際十分に加熱し、食器を洗うスポンジや包丁やまな板などの調理器具を殺菌処理することも重要です。

 

調子が悪い時はお医者さんへ

サルモネラ菌はしっかりとした処置をしさえすれば重症化することはほとんどありません。ですので、調子が悪いと感じたらすぐにお医者さんに行くようにしましょう。

 
いかがでしたか?しっかりと予防措置を取って今年もサルモネラ菌に気を付けて過ごしたいものですね。

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